野郎どものフィリピン旅行[セブ市内・ボホール]
筆者ははじめての海外旅行として昨年5月に中国・成都を訪問しました。さらに10月には学会でのポスター発表のために1人でアメリカに行くというまあまあハードな旅を実施し、結果としてポスター発表にはほとんど人が集まらなかったうえに体調を崩すという散々な結果に。
アメリカ出張はまあまあ辛かったのですが、
2カ国じゃあまだ足りねぇ
ということで今回はフィリピン・セブに同じ研究室グループのメンバー4名を引き連れて行ってきた話です。なお、多くの日本人が空港のあるラプラプ島のリゾートホテルに泊まり、マリンスポーツを楽しむようですが、私はそんなものには一切興味がないためセブに行って山手に行くという割と謎な旅行となっております。「お前の旅行日記なんていらないからフィリピン旅行のTipsを教えろ」という方はこちらから。
英語圏+新興国+初心者でも「ギリ」行ける
まず、今回の旅行を計画するに際し「どの国に行くか」を検討したのですが、
- 英語がかなり使える
- 外務省の海外安全情報でレベル1以下
- いわゆる新興国であるが、旅行初心者でもギリ行ける
以上の条件からほぼ東南アジアしかないという結論に。候補としてインド・マレーシア・フィリピンが挙がり「インド行くか」とか言っていたのですが、流石に攻めすぎだと判断。でもマレーシアだと挑戦が足りないよね(?)という謎の理論により目的地はフィリピンになりました。というか、海外安全情報でレベル1以下の場所が想像以上に少ない現状を見て「これが世界情勢か…」となりました。
で、フィリピンの主要都市といえば首都マニラかセブ市となるわけですが、自身含め今回のメンバーがいずれも海外旅行経験がゼロまたは2回程度という状況であり、マニラはやべぇという情報が散見されたので目的地はセブ市とその周辺になりました。
初日から感じる海外
今回利用した航空機が深夜にセブに着いて朝にセブを出発する便であったため、全旅程は5泊6日でしたが実質的には4日間の旅となりました。というわけで、初日は空港からホテルへの移動で終了。

ホテルからの眺めは、真新しい高層ビルと工場、さらにはトタン屋根の小屋などが複雑に入り混じる、非常に「新興国」な景色でした。
なお、今回セブ市内での滞在では東横イン セブを利用しました。
新しいモールに隣接していますし、「いつもの東横イン」な感じで安心感があり非常に便利でした。まあ、空港送迎がよくわからないとか初日からドアにトラブルが生じるといった問題はありましたが…
なんか惜しいホテル
2日目は、セブ島の隣にあるボホール島に移動しました。なお、ボホール島にはPier 1から高速船を利用して移動します。

高速船はOcenJet公式HPから予約ができますが、ここから予約すると(公式サイトであるにもかかわらず)手数料を一人当たり80ペソ取られるので、今回は行きのみネットで、帰りはその場でチケットを購入しました。
なお、搭乗までの流れは
- (オンライン・現地購入いずれでも)チェックインして実際のチケットを入手する
- ターミナルフィー(港の利用料)を支払う
- 手荷物検査を受ける
- (ビジネスクラス以外は)大きな荷物を預けて料金を支払う
という形で、別に難しくはありませんでしたが煩雑でした。だいたい、荷物料金はまだしもターミナルフィーはチケット代金に入れろよと思いますし、何よりチケットは港の外でしか売っていないという点からなんかいろいろな政治的・社会的事情がありそうな感じでした。

所要時間は2時間、運賃は800ペソ(2000円ちょい)であり、日本に比べれば安いけど現地基準ではかなり高価だと思います。
ボホール島の港(タグビララン港)では大量のツアーの客引きが待ち構えているので、それを無視してトライシクル乗り場へ行き、まずはボホール島の中心街にある「BQ Mall」を目指しました。結果、トライシクル1台に5人+スーツケースをねじ込まれて爆走することに。想像を上回る密度と危険性であったため残念ながら写真はありませんし、たかだか5分くらいのところを250ペソ取られたので観光客向け価格でしたが、明らかに「日本ではできない経験」だったのでまあよしとしましょう。

BQモールは"Bohol Quality Mall"というなんか適当なネーミングのショッピングモールで、映画館とかも入っている割と大きいモールになります。ここで、簡単に買い物と食事を済ませました。なお、スーツケースは入口のところで預かってもらいます。その際、保管料を支払いますがこの保管料と同額のバウチャーを渡されるので買い物をすれば実質タダです、素晴らしい。

モール内で"Buko water"なるものが売っていたので買ってみました。ココナッツを使用した飲み物で、これはなかなかよかったです。海外で氷入り飲み物はヤバいとは言いますが、流石にモール内であれば大丈夫でしょう。

そのあとは、映画館の近くにあるフィリピン料理店"Gerry’s grill"で昼食を取りました。ここはチェーン店かつ割と高い店なので、店内の衛生状態や接客・料理の質のすべてが非常によかったです。高いとはいえ一人1000円くらいでしたし。

なお、BQ Mallは割と古い感じなうえに規模もそこまで大きくはないのですが、あとで登場するSM Mallがボホール島に建設中のようなので、それが完成したらそちらがメインのモールになると思います。
この後は、ホテルの送迎を使用してホテルに向かいました。ちなみに、送迎の車はレースゲームみたいな挙動をしながら、曲がりくねった山道を時速70kmで爆走していました。今回、ホテルの予約をサボっていた結果、なんかやたら市街地から遠いし値段も高い以下のホテルに宿泊することに。というか他のやつらがぜんぜん計画を手伝わ… いや私の旅行に付き合っていただいて感謝しかないです。

ここのホテルは部屋がコテージタイプになっており、かつ(共用ではあるものの)プールもあるというのが特徴になっており、ここのLuxury Family Suiteなる部屋を予約しました。

このホテルは山の中腹にあり、非常に眺めはいいんですが、いかんせん山の中なのでアクセスが悪いです。とくにホテル前の坂が文字通りヤバい。
他にも
- 到着していきなり鍵が動かない
- なんか安っぽいスマートロックシステムが導入されていて、その電池が切れていたっぽいのでスタッフに「電池ない?」とか聞いて交換してもらうことに。
- 建物の気密性が悪くアリの行列が部屋の中に
- スタッフに「殺虫剤ない?」とか聞いて対応してもらったらいなくなった。
- ちなみに、クモとかヤモリは普通に部屋の中にいる。
- なぜかシャワールームに照明がない
- なんか火災警報器から定期的にビープ音がする
- 最初は「そんなもんだ」と言われたけど、「いやたぶんローバッテリー警告じゃね?」とか言ったら装置ごと取り外すというパワープレイで解決してくれた。
- 送迎が外注で港まで出るのに1000ペソかかる
- 別にぼったくりではないっぽいけど、場所が悪いだけになんか微妙。
という感じで、初日はひたすらトラブル対応をしていました。

部屋は広いし、付属のレストランは(価格は高いけど)料理の質・接客態度共に素晴らしい、そしてスタッフがフレンドリーかつ接客にやる気がある感じで「人」はいい感じでした。しかし、いかんせん「立地」と「設備」が悪く、なんかもったいないなと感じるホテルでした。
念願のチョコレート・ヒルズ
3日目は、あらかじめ手配しておいたツアー業者を利用してボホール島を観光しました。ボホール島はそれなりに広大であり、かつ交通手段が限られるため、観光はツアー業者利用一択です。ツアー業者はいろいろありますが、
- 公式サイトから直で予約できる
- 現地業者運営で日本語対応ではない
- 現地感があるほうが信頼できる気がする。
- フィリピン観光庁HPにおいてDOT認定番号がある
- サイトがなんか重いですが、ボホールはR7-TEsに掲載されている
という条件からWOW BOHOL TOURSという業者を利用しました。ホテルが遠い場所でしたが送迎にも対応してくれましたし、価格も手ごろかつ対応もよく、高評価でした。

もともとボホール島に来た理由がこのチョコレート・ヒルズを見るためだったのですが、天候にも恵まれてなかなかいい景色でしたね。なお、紫外線はヤバいです。

なんか筆記体で書いてあって読めませんが、1つ確かなのは世界遺産には登録されていないということです(候補には入っている)。

あとはターシャ保護区を訪問したり

ロボック川の水上レストランで昼食を取ったりしました。
なお、あとで気づいたこととして水上レストランは川の中流と下流の2か所あり、今回はこの下流側のほうだったのですが、評価を見る感じ中流にあるやつのほうがよさそうです。

まあ、悪くはなかったんですが、明らかに「作られた感」のある先住民族の村的なところに連れていかれてチップをせびられるイベントがあったので…

Baclyon教会にも行ったんですが、今日は休みということで入れず、残念。
ちなみに、ツアー費用は5人・入場料や昼食代も込みで10500ペソ、うち5000ペソが昼食代なので1人1100ペソ(3000円弱)でした。激安ではないですが、日本の代理店に頼むよりはかなり安価にすませられたんじゃないですかね。フィリピンはそこまで強いチップ文化はないとは思いますが、最後に500ペソをチップで渡したら結構喜んでもらえました。アメリカでは機械的に20%とかのチップを取られて嫌でしかなかったのですが、こういうチップならまあいいかなと思います。
そして、ホテルに戻ったのが午後4時頃で、あとはホテルでゆっくりしようと思っていた矢先、他のメンバーから
セブまで来てビーチに行く予定がないなんてありえない
という不満が発生。「いや、お前らが計画に参加しなかったからだろ」とは思いつつ、海に興味が一切ないのにセブに行く人なんて自分くらいだと思うのでもっともな意見でしかないです。
さらには
いいから水着のチャンネーを見せろ
などという元も子もないことを言い出すメンバーまで出現する事態となったため、急遽ホテルに送迎を頼んでボホール島でもっとも有名な(というかボホール島に来た誰しもがそこに行くと思われる)アロナビーチに行くことに。

アロナビーチは「The・リゾート地」という雰囲気で、「なるほど、普通はこういうところに来るのね」と改めて世間とのズレを実感したのですが、

別に改善する気はないのでビーチはそこそこにやべぇ電線の写真を撮ったり

偽物のセブン-イレブンに入ったりしていました。この偽セブン、何がすごいってこの目の前に本物のセブン-イレブンがあるんですよね。

本当にリッチな人はボートに"RICH-ASSUMPTION"とは書かないような、それともなんかことわざでもあるんですかね。

そして、何がとは言いませんがいろいろ「強い」カフェも。どっちが正しいとかは置いておいて、なぜその主張をフィリピンで行うのか…

ちなみに、夕食はビーチ付近にあるフィリピンのファストフードチェーン「Jolibee」で取りました。これは低価格でメニューも豊富で味もよく、なかなかよいと感じたのですがメンバー内ではやや意見が割れていました。
念願の「豚の脳」
4日目は移動のみの予定であったので、ホテルを昼前に出発し、夕方に東横イン セブに戻り、しばし休息。なお、一部メンバーはホテル到着後すぐに「マッサージ(婉曲表現)に行く」と行って街に繰り出していきました…
ここで、私は以前に某有名YouTuberも紹介していたフィリピンのローカルフードであり、豚の脳を使用しているTuslob Buwaを食べることが旅行の目標の1つだったのですが、賛同してくれたメンバーは1人のみだったので2人だけでわざわざGrabを使ってTuslob Buwaを食べに行くことに。

Tuslob Buwaは、豚の脳をニンニクやネギとともに炒め、プソ(包んだ米)にディップして食べるというものです。

特段臭みはなく、クセになる味で非常においしかったです。何といっても2人で200ペソ・おかわり自由ですし。

あと、店の人にオススメされるがままに注文したなんかよくわからないやつもなかなかよかったです。トゥスロブワ単体では安いものの、サイドメニューやドリンク、さらに往復のGrab代とかを入れると普通に高かったですが、個人的にはかなり満足でした。
謎のJapan空間

5日目は半日のツアーを予約していたので、セブ市内の名所を回りました。

教会では、日本人グループがSNSでよく見かけるポーズで写真を撮っており、なんか萎えました。あと、「観光地なら説明の看板くらいあるだろ」と思ってオプションのガイドはつけなったのですが、そんなホスピタリティはなかったのでガイドをつけたほうがいいと思います。

こういう置物、いいよね。

ツアー終盤には、「高級中国人住宅地」にあるセブ道教寺院を訪問しました。

都会の喧騒から離れた、閑静な高級住宅街という感じですが、

ふと横の斜面に目を凝らすと手作り感のある小屋が建っているというコントラストが印象的でした。実際、この道教寺院以外にも滞在中に「チャイナマネー」を感じる機会は多々ありました。
ツアーの最後にフィリピンの伝統料理であるレチョンを提供している「House of Lechon」という店で昼食を取りました。

ここは割合高級な店であることもあいまって、メンバー全員が納得する質でした。ただ、他のメンバーが注文したココナッツ丸ごとジュースは別においしくはなかったそうです(ココナッツ水はそういうものなので店は悪くない)。
そのあとはホテルに戻り、まずホテルに隣接するモールであるSM City J Mallに行きました。
ここはごく最近にできた(というかまだ一部店舗は建設中)大型モールです。そして、“J"は”Japan“を示唆しており、日本を意識したモールになっています。

壁には随所に「日本イメージ」の絵があり、

馴染みのあるお店もちらほら。

“SUSHI STATION“なる、日本の鉄道機関をイメージした寿司屋まで。セブに鉄道はないので確かに目新しさはある…にしても店内はガラガラでしたけどね。

先ほどのSUSHI STATIONしかり、モール内はめっちゃキレイなのに異様に人がいないのが印象的でした。

なんなら客よりスタッフのほうが多い気すらしました。これはできたばかりで知名度がないからなのか、単純な失敗なのか、それとももっと複雑な事情があるのか…

明らかに「高所得者層」に向けたモールだとは思いますが、それにしても人が少なすぎるので謎です。

ちなみに、最新の高級モールにもかかわらず、UFOキャッチャーの景品はすべて偽物でした。
そして、モール内を歩いているとなんか”J District“なる場所があり、2000ペソ以上(合算可)のレシートがあれば入ることができ、仮想的に日本を体感できると書かれた看板を発見。これはぜひレポートせねば、ということで他のメンバーに買い物をさせ、突撃してみることに(こういう〇円以上のレシート(合算可)みたいなやつって世界共通なんですね)。
J Districtがややわかりづらい場所にあるうえ、あの看板を読まないと入れないので日本人でここに入った人はなかなかいないんじゃないですかね。

これがJ District入口。改札機のバーの感じが海外のソレであること以外は意外と再現性は悪くないかも。

入り口では着物の貸し出しが行われているのですが、そんなもんはいらねぇと拒否して我々はその後ろにある路線図について5分くらい議論していました。

(著作権はアレとして)使われている路線図自体はちゃんとした東京の路線図でした、確か高輪ゲートウェイ駅はなかったですが。あと、この場所ではなぜか 大和路快速のアナウンス(本物) が流れていました。何をどうしたら日本人ですらもどこに行くのかよく理解していないその路線が選ばれるのか。

改札を通ると電車と竹林が接続された謎空間に入ります。ちなみに、改札では本物のアナウンスが流れていましたが、ここでは中国語訛りっぽい日本語の車内アナウンスが流れていました。なんでこっちは律儀に自作したし…

「ジェネリック京都」みたいな空間を通過したあとは、グッズ屋が展開されており、そこでは明らかに許諾を得ていないキャラクターグッズが販売されていました。
なんか、全体として大きく間違っていないのが逆になんかいい雰囲気を醸し出していました。
Jモールはキレイなモールではあるのですが、日本人観光客からすると正直コレジャナイ感があったので、とりあえずいちばん有名なナイトマーケットに行ってみることに。
ここは、ITパーク内にあるもっとも「観光客向け」なナイトマーケットですが、正直これは観光客向けすぎて全く行く必要はなかったです、いちおうTuslob Buwaも売ってはいましたが。
というわけで、ナイトマーケットは早々に切り上げて隣にあるAyala Mallに行きました。

モール内のスーパーマーケットでお土産を買ったり、フードコートで夕食を食べたりしました。

なお、購入はしませんでしたが「タイガーまんじゅう」なるたい焼きも売っていました。

そんなこんなで5泊6日に及ぶフィリピン旅行は終了となりました。ちなみに、他のメンバーをそそのかして買い物をさせるといった施策により所持金ゼロを達成しました。
旅行を終えて
今回の旅行を終えて、改めて新興国の勢いと日本の栄枯盛衰を感じました。

あちこちでビルの建設が行われているけど、その間には「小屋」と形容したくなる建物が並んでいる様は、10年後に再度訪問すると景色が大きく変わっているんだろうなと思わせる景色でした。

また、「昔は日本人観光客が多かったんだろうな」と感じられる場面が多々ありました。
たとえば、ちょいちょい日本語が併記されている看板があるものの、アロナビーチにある両替所では様々な通貨が並ぶ中で日本円の表記はなかったですし、東横インでさえ日本人の姿はあまり見かけませんでした。ボホール島にある空港には韓国からの直行便はあっても日本からの便はないですし、物価についても円安とフィリピンの経済成長に伴う物価上昇があいまってさほど安くはないのが現実でした。日本が「お金があって世界中に旅行に行ってお金を落とす」存在から「安い国として世界中から旅行者が集まる国」に変容した事実を感じられる旅となりました。
フィリピン旅行のTips
では、ここからはフィリピン旅行で学んだTipsをまとめます。
現地通貨の入手と決済
私は海外旅行において現地通貨の入手方法はVISAマークのあるキャッシュカードを使って現地ATM引き出し一択だと思っているのですが、フィリピンにおいては海外キャッシュカードだと1トランザクションで500円くらい手数料を取られるので、正直微妙でした。
実際、今回の旅でとくにレートがよかったのはマクタン・セブ国際空港内の両替所やJモール内の両替所でした。空港の両替所は24時間営業みたいですし、ここである程度両替していくのがいいんじゃないでしょうか。ちなみに、道端のATMから出てくる札はボロボロですが、Jモールで両替するとめっちゃキレイな札が出てきました。
ちなみに、現地での決済方法は大型モール以外では現金オンリーでした。しかも、釣りが出ると顕著に嫌がられるor切り捨てて少なめで返されます(というか逆に端数切り捨てで少な目に払ってOKだったこともあったらしい)。これは推測ですが最大紙幣が1000ペソ=2700円くらい、補助単位の1センタボが1/100ペソで1円に満たないという状況で、通貨単位が細かすぎることが一要因であると思われます。
現地での移動手段
セブ市内での移動は利便性・安全性からGrab一択です。これはUberの東南アジア版で、価格は安くはないものの非常に快適でした。一度、好奇心でセブの港からの移動をその辺のタクシー業者にしましたがいろいろヤバかったです。
ボホール島では市内のみGrabが使えるようですが、主要な観光地には行けないのでツアー業者を利用するのがベストだと思います。
通信手段
携帯電話の通信は現地SIMを買うのがいちばん安いとは思いますが、面倒なのでキャリアのローミングを使いました。1日で1000円弱かかりますが国際電話もそのまま使えるので便利です。なお、現地での通信速度・カバレッジは特に不便することはない感じでした。
治安
治安については、銃規制が緩いこともあり少し心配な点ではありますが、少なくとも今回の旅で危険を感じる場面はなかったです。特に、ボホール島はのどかな田舎町といった感じで夜に一人で出歩いている現地の方も普通にいましたし、何ならより治安の悪いセブ市内でも夜間に出歩いている人はいました。もちろん日本よりは気を付ける必要はありますが、普通に「海外基準」で行動すれば問題はないと思います。