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駆け出しエンジニアの雑記

消防設備士 乙種6類

消防設備士 乙種6類 免状
2900円のプラカード

昨年度は1つも国家資格を取得していなかった筆者。今回は久しぶりの国家資格ということで消防設備士 乙種6類を取得した記録です。

Wikipediaで資格を探す

最近国家資格を取得していなかったのは、単にサボっていたというのに加え気軽に取得できる技術系の国家資格がなくなってきたという側面が大きいです。今回の消防設備士試験は業務独占資格の一覧をWikipediaで調べ、その中でまだ取っていない+気軽に取れそうという条件で絞り込んで受験を決めました。業務独占資格かつプラカードの免状が発行されるという点もポイントが高いですね(そうじゃない)。

乙種6類を選んだ理由は、単にもっとも人気である点と、消火器の知識は実際に業務に就かなくても日常で活かせると考えたからです。

条文との戦い

今回使用した参考書はこちら。2月から学習をはじめ、3月20日に受験なので学習期間は2か月弱。

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全体を通して相当に複雑な消防関連法規を理解しなければならない点がかなり辛かったです。あまりに学習が終わる自信がなかったため有給を1日消化して学習するという、お前転職するんかというムーブをかますことに。一方で、身近にある粉末消火器以外のさまざまな消火器の構造・整備方法を知れた点はかなり面白かったです。

二度目の中央試験センター

消防設備士試験は危険物取扱者と実施団体が同じであるため、人生二度目の中央試験センターでの試験でした。

消防設備士試験のおもしろい点として、実技試験がカラーの消防設備画像を見て記述で答えるという形態であり、一般に実技という単語から想像される内容とは異なっています。はじめは実際に消火器に薬剤でも詰めさせられるのかと思いましたが、そういうわけではありません。

当日時計を忘れるという失態をかましましたが、会場に時計が設置されていたうえに試験時間は相当に余裕があるので何の問題にもなりませんでした。試験結果は次の通り。

合否でしか判定されないので100%を目指さなくてよいのだから、わざわざ有給を取るほどでもなかったようにも感じますが、一方で問題数が少ないのでどの内容が出題されても対応できるように対策しておく必要があるようにも感じました。

要らないオマケ「講習受講義務」

今回、前述のとおりWikipediaで適当に調べて受験を決めた弊害として、学習中に資格保有者には講習受講義務があるという点を知りました。こういう講習受講義務って他の資格では努力義務であったり、同じ実施団体の危険物取扱者では「業務に従事している場合のみ」であったりするのですが、この資格は業務に従事していなくても免状交付を受けた日以後最初の4月1日から2年以内に、その後は受講日以後最初の4月1日から5年以内ごとに講習を受講する義務があります。

一方、講習義務違反だけでは処分の点数に届かないため、実際問題として業務に従事しない場合は受講しなくてもとくに問題ないようです。免状の裏面に受講履歴が書かれるので、それ目当てで1回くらい受講しようかとも思うのですが、講習料金は受験料より高い(現時点で東京都7000円)というのが難点です。

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